しみず備長炭は、清水の奥山に生育するアラカシ・アカガシ・ウラジロガシなどのカシ類を択伐(十分に成長した木を適切に選んで伐採)し、町内の炭焼き窯で伝統的な手法により焼いた備長炭です。

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原料となるアラカシの葉


 備長炭は“白炭”とよばれる炭の一種で、一般に広く使われている“黒炭”に比べて不純物が少ないため、炎や煙が上がらず臭いがほとんど出ないのが特徴です。


備長炭は非常に堅くなかなか火がつかないのですが、いちど着火すると高温が長時間安定して続きます。遠赤外線効果で食材を焦がさず中まで熱を通すので肉や魚などの焼き物料理に最適で、うなぎ屋や焼き鳥屋などのプロが好んで使っています。


 一般に備長炭の原料として多く使われるのはウバメガシという堅くて重い木ですが、しみず備長炭は、ウバメガシに比べやや軽く柔らかいカシ類を原料としています。そのため火付きがよく、また爆跳(熱された炭が突然爆ぜる)も少ないため、一般の方でも使いやすくなっています。


  一般のご家庭でも使いやすいように、製造の過程で細かく割れたものや短く折れてしまったものを主に詰め合わせたものを有田川町内の各所で販売しています。バーベキューコンロや七輪でも使いやすく、火もつきやすい大きさの炭を集めました。

 小さいとはいえ本物の備長炭ですので、高温で静かに長く光り続ける特徴はそのままに、どなたにも気軽に使っていただけるかと思います。

 有田川町内の【道の駅明恵ふるさと館】、【道の駅あらぎの里】にて販売中です。


しみず備長炭パック(小)  750g入  ¥800(税込)

しみず備長炭パック(中)  1.6kg入  ¥1500(税込)

しみず備長炭パック(中・小)